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XGIMI AURAレビュー】壁から20cmで100インチ4K超高画質|自宅映画館のおすすめプロジェクタ

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こんにちは!みつです。 壁から20cm離すだけで、100インチ4K高画質映像を投影可能な超単焦点プロジェクター「XGIMI AURA」を利用する機会をいただきました。 XGIMI AURAはプロジェクターの中でも映像・音声ともに最高スペックを誇るプロジェクターです。 狭い部屋でも100インチ以上の大画面でみたい 自宅にガチの映画館を作りたい という上記のような夢を実現してくれる最高のプロジェクターです。 しばらく使ってみての感想やメリット・デメリットを正直にお伝え致します。まずはおすすめポイントから おすすめポイント 壁から20cm離すだけで100インチ超大画面 4K ULTRA HD画質で驚く程に鮮明な映像 2400ANSIルーメンで明るい部屋での利用も問題なし ツイーター2機とウーファー2機で大迫力の音響システム AndroidTV 10.0搭載でどんな映像コンテンツにもアクセス可能 HDMI、USB端子も複数搭載し互換性も問題なし 以前は自宅に映画館レベルの環境を作るのはとんでもないコストがかかると思ってましたが…今であればXGIMI AURAだけで実現できてしまうと思える素晴らしいプロジェクターでした。 この記事でわかること XGIMI AURAの概要 XGIMI AURAの開封および同梱物 XGIMI AURAの外観 XGIMI AURAを実際に使ってみての感想 XGIMI AURAの気になった点 XGIMI AURAの口コミ XGIMI AURAによくある質問 本記事はメーカー様よりサンプル品をお貸しいただき記事作成を行なっております。 XGIMI...

損してた!少しの照明でも白くならず鮮明な長焦点用プロジェクタースクリーン

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VIVIDSTORM 長焦点用3Dプロジェクタースクリーン 92インチ これ使うと、世界変わります 白い壁に投影して使ってる人、損してます。僕がそうでした。 とっておきの映画やドラマやアニメを視聴する時に使ってるのがプロジェクター。 色々使ってきましたが映像が一番好みだった『BenQ HT3550i』を今でも使ってます。DCI-P3の色域を95%カバーしてるので、映像制作者が意図した色彩で視聴することができます。 映像自体に文句はないんですが、気になってたのがうちの視聴環境。 シアタールームがあるわけでもなくリビングの白い壁紙に映し出してたんですが、これだと照明をちょっと点けただけで画面が白くなっちゃってました。真っ暗じゃないと鮮明に観れないんです。 その問題を解決するために、電動の92インチポップアップ型スクリーンを試してみることにしました。 今回はメーカー様からのご提供です。   | 92インチポップアップ型スクリーン プロジェクター用スクリーンといえば、天井から吊るすタイプを想像しがちですが、今回は床に置いて立ち上がってくる電動ポップアップ型です。 今回レビューする商品はこちら→『VIVIDSTORM 電動ポップアップ型スクリーン 92インチ』。 VIVID STORMという2004年に設立された中国メーカーの製品です。 高品質の会議用投影スクリーン、ホームシアター、学校教育、研修会場、イベント会場などの映画・テレビ設備製品を提供している会社です。 このスクリーンの主な特徴はこちら。 長焦点用の環境光シールドプロジェクタースクリーン 床置きポップアップ型の92インチ 従来の白素材に比べ少量の環境光があっても鮮明な映像を表示されることが出来る 別売りの壁ブラケットで壁に設置も可能 アスペクト比 16:9 ビューサイズ:W2037mm×H1145mm 重量:25kg 92インチのスクリーンなので梱包サイズも大きめ。長編は225cmほどで重さも26kg以上あります。かなりの大物です。 開封作業だけで一苦労です。1人でやると大変なので、開封と設置は2人以上が推奨です。 「THANK YOU」説明書などが入ってる封筒。 リモコンを上下させるリモコン。そのほか、ステントネジと電源コードが入ってました。 92インチ用の電動ポップアップ型スクリーン。幅は2m25cmほど。 25kgほどあるので持って移動するのは無理。移動させるときは下にタオルや毛布などを敷いて動かすと良いです。...